
<このプレスリリースは12/9/2025に米国で発表されたリリースの抄訳です>
Sysdig Sage™ AIの急速な顧客導入と、FY26におけるAPJ地域での売上継続率158%を背景に、R&D人員を約20%増強へ
12/10/2025 - 米国カリフォルニア州サンフランシスコ発 – リアルタイムAIクラウドセキュリティのリーダーであるSysdigは、本日、インド・バンガロールに新たなエンジニアリング拠点を開設したことを発表しました。本拠点の開設は、グローバルでの販売成長の勢いを背景とするもので、特に2026年度(FY2026)第1四半期から第3四半期までの好調な実績、ならびに業界初のエージェンティックAIクラウドセキュリティアナリストであるSysdig Sage™のエンタープライズ領域での急速な採用拡大が追い風となっています。Sysdigはまた、顧客成功の確かな実績とプラットフォーム革新により、アジア太平洋および日本地域において158%の売上継続率(NRR)を達成しました。5つ目となる研究開発拠点の追加により、SysdigのAI製品群の提供をさらに加速できる見込みです。今回のインド拠点は、世界でも最も急成長するテクノロジー市場の一つである同国へのSysdigの投資を一層深めるとともに、世界中の顧客に対し、スピードとスケールを両立したイノベーションを提供する同社の体制を強化します。高度なスキルを持つ人材層、世界のSTEM人材基盤の約30%を擁すること、そしてサイバーセキュリティ分野での強みが高まっていることを背景に、インドは先端ソフトウェアエンジニアリングおよびAI研究における戦略的ハブとなっています。インドは、SysdigがエージェンティックAI、自律的な脅威対応、そしてリアルタイム・クラウド防御でのリーダーシップをさらに前進させるうえで中心的な役割を担います。
Sysdig Inc. 創業者兼CTO、Loris Degioanni (ロリス・デジオアーニ)のコメント
「クラウド脅威が加速度的に増大する中、AIとサイバーセキュリティの交差点でのイノベーションは、これまでになく重要になっています。優秀なエンジニアを擁する新たなR&D拠点を加えることで、攻撃者にも市場にも先んじることができます。顧客とアナリストは、私たちのAI主導のクラウドセキュリティアプローチが、業界で最もインパクトが大きく、最も先行していることを示してくれました。インドの世界クラスの人材によって開発力を強化することで、ロードマップをこれまで以上に効率的に実現できるようになります。」
AI主導のクラウドセキュリティ革新を加速
AIの活用は、複雑化するクラウド環境を分析し、手作業を減らし、機械の速度とスケールでインシデント対応を加速するうえで、セキュリティチームにとって不可欠になりつつあります。Sysdig Sageは、このAI主導のサイバーセキュリティ変革を牽引し、自律的な推論と実行可能なインテリジェンスを提供することで、脅威対応を「数日から数分へ」と短縮します。
Sysdig Sageを活用するお客様は、次の成果を報告しています。
- 平均対応時間(MTTR)を76%削減
- 重大な脆弱性への露出期間を数日から数分へ短縮
- 手作業のトリアージと優先順位付けに費やしていた時間を、週あたり80時間以上削減
インドにおけるイノベーションと人材への投資
インドはクラウドネイティブ開発への移行が進む中、同国のクラウド市場は2029年までに304億ドル規模に拡大すると見込まれています。Sysdigは2024年7月、インド国内のAWSデータセンターにパブリックSaaSリージョンを開設し、数百万のインド企業に対するデータ主権の実現を可能にしました。現在Sysdigは、主要政府機関、国内最大級の銀行、そして地域の先進的企業のミッションクリティカルな環境を保護しています。
バンガロールの新R&Dハブ開設に伴い、Sysdigは採用を直ちに開始します。今回の発表は、インド市場への長期的なコミットメントを改めて示すとともに、「クラウドセキュリティを正しいやり方で」実現することで、イノベーションの一秒一秒を加速し、守るというSysdigの使命を強化するものです。
Sysdigは、オープンなイノベーション、エージェンティックAI、そしてランタイムが示す妥協なき“真実”を核に、「クラウドセキュリティを正しいやり方で」実現します。ブラックボックスや死角が増える時代において、セキュリティ/開発チームが脅威を“その瞬間”に予防・検知し、迅速に対応できるよう支援します。
AIの価値は、入力されるシグナルの深さと信頼性で決まります。クラウドセキュリティ向けとして初のエージェンティックAIアナリスト「Sysdig Sage™」は、業界最深レベルのランタイム・インテリジェンスを基盤に、単なる可視化にとどまらず、必要な文脈を理解して推論し、行動につなげます。FalcoとWiresharkの開発者が設立したSysdigは、Fortune 500企業の60%以上に採用され、セキュリティに妥協しない組織のために設計されています。米国カリフォルニア州に本社を置き、日本ではヤフージャパン、NTTドコモ、スクウェア・エニックス、みんなの銀行/ゼロバンク・デザインファクトリーをはじめ有数の企業に採用されています。 日本法人はSysdig Japan合同会社