クラウドワークロード保護プラットフォーム (CWPP)

クラウドとコンテナの完全なセキュリティ

Sysdigで、コンテナとワークロードのセキュリティを効率化し、チームの挑戦に集中しよう

数分で脆弱性を特定・修復

実際に使われている脆弱性やリスクを見極め、不要なアラートに振り回されず、本当に重要なリスクに集中できます

すべての脅威を見渡す完全な可視性

コンテナ、サーバー、Kubernetes、サーバーレス環境まで、全体を瞬時に把握。秒単位で脅威を検知できます

コンプライアンスをワークフローにシームレスに統合

クラウドネイティブ環境に特化した設計により、業務を止めることなく、必要なセキュリティ対策やルールをスムーズに適用できます

80%

修復までの時間短縮率

>10

セキュリティとコンプライアンスに節約できる月間時間数

50%

監査コストと時間の軽減率

APREE HEALTH社、情報セキュリティ担当シニアマネージャー

実際に稼働しているパッケージを特定し、他の領域のコンテキストと突き合わせて解析。環境内で本当に重要な脆弱性とリスクを優先的に把握できます

SSysdig は、Falco を基盤とし、Sysdigの脅威リサーチチームによって精選された検知ルールを活用し、ワークロードやコンテナの脅威をリアルタイムで検知します

Sysdig は、CNAPP プラットフォームからインタラクティブコマンドやシステムコールを含むメタデータと豊富なコンテキストを収集し、その収集した詳細データを活用し、数分で原因調査と対処を完了できます

Sysdig は、Kubernetes のセキュリティ違反を IaC（Infrastructure as Code）マニフェストと関連付け、ソースコード上で修正用のプルリクエストを自動生成。違反検知から修正提案までを自動化し、開発フローの中でセキュリティをシームレスに実現します

お客様の事例

Apree Healthは、コンプライアンス、セキュリティ、インシデント対応をより迅速かつシンプルに行うためにSysdigを使用し、Kubernetesのデプロイメントに対する深い可視性も実現しています。（右の動画は日本語字幕付き）

Sysdig はランタイムインサイトを活用し、実際に稼働中のパッケージに含まれる脆弱性を特定します。さらに、悪用可能性・露出状況・資産の重要度といったリスクコンテキストを加味した情報を提供することで、チームはリスクポスチャに最も大きな影響を与える、限られた重要課題の修正に集中できます。