
リアルタイムかつAIを活用したクラウド防御へのコミットメントが評価され、Sysdigは業界有力アナリスト企業よりCNAPPのリーダーに選出されました
<このプレスリリースは2/17/2026に米国で発表されたリリースの抄訳です>
2/17/2026 - 米国カリフォルニア州サンフランシスコ発 – Sysdigは本日、「The Forrester Wave™: Cloud Native Application Protection Solutions, Q1 2026」レポートにおいてリーダーに選出されたことを発表しました。今回の評価では、わずか3社のみがリーダーの評価を獲得しています。評価対象となった14社のベンダーのうち、Sysdigは顧客からのフィードバックにおいて平均を上回る評価を得たわずか3社のクラウドセキュリティプロバイダーの一社でもありました。Sysdigはこれを、同社のランタイムを中核とするプラットフォームが継続的に高い価値を提供していることに対する顧客からの強い信頼の表れであると考えています。
「The Forrester Wave™: Cloud Native Application Protection Solutions, Q1 2026」レポートの詳細はこちらをご覧ください。
Forresterのレポートでは次のように評価されています。
「Sysdigの卓越したビジョンは、コードからクラウドに至るまで、ビジネス成果(アプリケーションリスク管理)を明確化し、継続的に追跡することに重点を置いている。同社のロードマップには、ポスチャ管理と脆弱性情報およびランタイムテレメトリの統合、管理者やインシデント対応担当者向けの役割別ワークフロー、さらにセマンティック攻撃グラフの実装が含まれている。また、価格設定の柔軟性やコミュニティ戦略も強みである…」
高度化・巧妙化する脅威に先手を打つためには、統合されリアルタイムで機能するセキュリティが不可欠です。ポスチャ管理を起点とするアプローチや個別のポイントソリューションとは異なり、Sysdigのクラウドネイティブ・アプリケーション保護プラットフォーム(CNAPP)はランタイムを起点に設計され、クラウド上で最も深いテレメトリを基盤としています。これにより、セキュリティチームは十分な情報に基づいた意思決定を行い、リスクを低減するための的確なアクションを迅速に実行できます。
Sysdig創業者兼CTOのLoris Degioanni(ロリス・デジオアーニ)のコメント:
「私たちは、ランタイムこそがクラウドセキュリティの未来を決定づけるという確固たる信念のもと、Sysdigを構築してきました。AIが主導する世界では、攻撃がわずか10分で展開することもあります。何が実行されているのかを正確に把握し、精度高く対処することこそが、クラウドを守る唯一の方法です。今回のForresterによる評価は、お客様がすでに理解している事実――“ランタイムが勝つ”――を裏付けるものです。」
理解できないものは、防御できない
初期のクラウドセキュリティは、ポスチャ管理、コンプライアンス、そして静的なリスク指標に重点を置いていました。しかし、そのアプローチはもはや十分とは言えません。クラウド環境は、AI活用の急速な拡大やエージェント型コーディングの進展に後押しされ、かつてないスピードで拡大・高度化しています。Cloud Native Computing Foundationによると、現在AIワークロードの82%がKubernetes上で稼働しており、これはわずか2年前の54%から大きく増加しています。
攻撃対象領域が拡大し、AIを活用した脅威によって攻撃のスピードが加速する中、クラウドネイティブセキュリティにはリアルタイムでの把握と即時対応が不可欠です。Sysdigは、今回のForresterによる評価結果を、ランタイムのインサイトこそが効果的なクラウド防御の基盤であるという同社の長年の確信を裏付けるものと捉えています。ランタイムの可視化により、セキュリティチームはアラートのノイズを排除し、真のリスクを見極め、アプリケーションライフサイクル全体にわたって自信を持って行動できるようになります。
Sysdig会長のEnrique Salem(エンリケ・セイラム)のコメント:
「これまで業界では『見えないものは守れない』と言われてきました。しかし、もはや“見る”だけでは十分ではありません。AI主導の脅威が拡大する現在の環境では、“理解できないものは防御できない”のです。リアルタイムで行動に移せないセキュリティは、もはや意味を持ちません。」
リアルタイムかつAI活用型クラウド防御のパイオニアとして、Sysdigはランタイムの事実に基づく包括的なCNAPPを提供しています。業界初のエージェント型AIクラウドセキュリティアナリストである「Sysdig Sage™」は、Sysdigが誇る深いランタイムテレメトリを活用し、重要度の高いリスクへの集中、脅威調査の迅速化、そして複雑なマルチクラウド環境全体にわたる的確な対応を支援します。これまでにSysdig Sageは、平均対応時間(MTTR)を76%削減し、重大な脆弱性への露出期間を数日から数分へと短縮、さらに手動トリアージに費やしていた時間を週あたり80時間以上削減する成果を上げています。
参考資料
- ブログ:Sysdig、「The Forrester Wave™: Cloud Native Application Protection Solutions, Q1 2026」にてリーダー評価を獲得
- Sysdig CNAPPについて
- Sysdig Sage™によるAI駆動型CNAPPについて
- Sysdigユーザーによる活用とその声
Forresterは、自社の調査レポートに掲載されているいかなる企業、製品、ブランド、サービスについても推奨や支持を行うものではありません。また、当該レポートに含まれる評価に基づいて、特定の企業またはブランドの製品・サービスを選択するよう助言するものでもありません。掲載情報は入手可能な最善の情報源に基づいています。見解は発表時点での判断を反映したものであり、予告なく変更される場合があります。詳細については、Forresterの客観性に関する説明をご参照ください。
Sysdigは、オープンなイノベーション、エージェンティックAI、そしてランタイムが示す妥協なき“真実”を核に、「クラウドセキュリティを正しいやり方で」実現します。ブラックボックスや死角が増える時代において、セキュリティ/開発チームが脅威を“その瞬間”に予防・検知し、迅速に対応できるよう支援します。
AIの価値は、入力されるシグナルの深さと信頼性で決まります。クラウドセキュリティ向けとして初のエージェンティックAIアナリスト「Sysdig Sage™」は、業界最深レベルのランタイム・インテリジェンスを基盤に、単なる可視化にとどまらず、必要な文脈を理解して推論し、行動につなげます。FalcoとWiresharkの開発者が設立したSysdigは、Fortune 500企業の60%以上に採用され、セキュリティに妥協しない組織のために設計されています。米国カリフォルニア州に本社を置き、日本ではヤフージャパン、NTTドコモ、スクウェア・エニックス、みんなの銀行/ゼロバンク・デザインファクトリーをはじめ有数の企業に採用されています。 日本法人はSysdig Japan合同会社